ウェットドッグフードおすすめの選び方【2026年版】

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フードの種類 ウェットドッグフードおすすめの選び方【2026年版】

「最近、愛犬がドライフードをあまり食べてくれない…」そんな悩みを持つ飼い主さんは多いのではないでしょうか。

水分量が多く風味豊かなウェットフードは、食欲が落ちた愛犬や水をあまり飲まない子にとって心強い存在です。ただ、いざ選ぼうとすると種類が多くて迷ってしまいますよね。

この記事では、ウェットドッグフードの特徴や選び方のポイントを整理したうえで、実際に検討しやすいフードをいくつかご紹介します。

ウェットフードとドライフードの違い

まず、ウェットフードの基本的な特徴を押さえておきましょう。

項目ウェットフードドライフード
水分量約70〜80%約10%前後
食いつき香りが強く食べやすい個体差あり
保存性開封後は冷蔵で1〜2日開封後も比較的長持ち
コストやや高め比較的リーズナブル
歯への影響歯垢がつきやすい傾向噛むことで歯石予防に

ウェットフードは水分補給を兼ねられるため、夏場やシニア犬の水分不足対策としても重宝します。一方で、ウェットフードだけだと栄養バランスが偏る場合もあるため、ドライフードと組み合わせる「混合給餌」も人気の方法です。

ウェットドッグフードの選び方 5つのポイント

1. 「総合栄養食」か「一般食」かを確認する

ウェットフードには、それだけで栄養が完結する「総合栄養食」と、おかずやトッピング向けの「一般食(副食)」があります。メインのごはんとして与えるなら、パッケージに「総合栄養食」の表示があるものを選びましょう。

2. 主原料のタンパク源をチェック

原材料の最初に記載されているものが主原料です。「チキン」「サーモン」など具体的な肉・魚の名前が書かれているフードは、何を食べているか分かりやすく安心感があります。

「肉類」「家禽ミール」といった曖昧な表記のものは、原材料の透明性という点でやや気になるところです。

3. 穀物の有無とアレルギー配慮

穀物にアレルギーのある犬には、小麦やトウモロコシを使っていないグレインフリーのフードが選択肢になります。例えばカナガンドッグフードは全犬種・全年齢対応のグレインフリーで、香料・着色料も不使用なので、穀物が気になる飼い主さんに選ばれています。

ただし、穀物アレルギーでなければグレインフリーにこだわる必要はありません。愛犬の体質に合ったものを見つけることが大切です。

4. ライフステージに合ったものを選ぶ

子犬・成犬・シニア犬では必要な栄養素のバランスが異なります。特にシニア期の犬はドライフードを噛む力が弱まることもあるため、ウェットフードへの切り替えを検討する飼い主さんも多いですね。

5. 体格に合ったフードサイズと形状

ウェットフードにもパテ状・フレーク状・チャンク状などさまざまなタイプがあります。小型犬なら小さめのかたまりで食べやすいもの、大型犬なら食べごたえのあるチャンクタイプが向いている場合が多いです。

ドライフード+ウェットの混合給餌もおすすめ

「ウェットフードだけだとコストが気になる」「栄養バランスをしっかりとりたい」という場合は、ドライフードにウェットフードをトッピングする方法がおすすめです。

ドライフードの食いつきが落ちてきたときに、少量のウェットフードを混ぜるだけで食欲が戻ることもあります。この場合、ベースとなるドライフードの品質も重要になってきます。

動物性タンパク質が豊富なドライフードをベースにしておくと、トッピングのウェットフードと合わせて栄養価を高められます。モグワンドッグフードはチキン&サーモンとマグロ&白身魚の2種類があり、動物性タンパク50%以上の配合で混合給餌のベースとしても使いやすいフードです。

犬のサイズ別・フード選びのヒント

愛犬の体格によって、フード選びで気にしたいポイントが変わってきます。

小型犬の場合

小型犬は体が小さい分、少量でも必要な栄養をしっかり摂れるフードが理想です。また、関節トラブルを抱えやすい犬種も多いため、関節サポート成分が含まれたフードに注目する飼い主さんも増えています。

小型犬の関節ケアに配慮したミシュワン小型犬用のように、緑イ貝を配合して関節をサポートするフードも選択肢の一つです。馬肉配合で小粒設計なので、口の小さな子でも食べやすいのが特徴ですね。

中〜大型犬の場合

中〜大型犬は食事量が多いため、コストパフォーマンスも重要なポイントです。1袋あたりの容量が多く、1食あたりのコストを抑えられるフードが家計にも優しいですよね。

たとえばネルソンズドッグフードは5kgの大容量パックで、チキンを50%以上使用したグレインフリーフードです。中〜大型犬のいるご家庭では、大容量タイプのほうが買い足しの手間も省けて便利です。

ウェットフードを与えるときの注意点

最後に、ウェットフードを取り入れる際に知っておきたいことをまとめます。

  • 開封後の保存: 使い切れなかった分は密閉容器に移して冷蔵庫へ。翌日中に使い切るのが基本です
  • 切り替えは徐々に: 新しいフードに急に変えるとお腹を壊すことがあります。1週間ほどかけて少しずつ混ぜていきましょう
  • 歯のケアも忘れずに: ウェットフードは歯に残りやすいので、歯磨きや歯磨きガムで口腔ケアを習慣にするとよいでしょう
  • 給餌量の調整: ドライフードと混ぜる場合、カロリー過多にならないようドライフードの量を減らして調整してください

愛犬の食事選びに「絶対の正解」はありません。体質や好み、生活スタイルに合わせて、少しずつ最適なごはんを見つけていきましょう。

よくある質問

ウェットフードだけで栄養は足りますか?
「総合栄養食」と表示されたウェットフードであれば基本的な栄養素は含まれています。ただしカロリー密度が低いため必要量が多くなりがちで、コストや利便性を考えるとドライフードとの組み合わせがバランスの取りやすい方法です。
ウェットフードはいつから与えられますか?
離乳期(生後3〜4週頃)から柔らかいフードを食べ始めることができます。子犬用と表示されたウェットフードや、ドライフードをぬるま湯でふやかしたものから始めるとよいでしょう。
ドライフードに混ぜるウェットフードの割合は?
目安としてドライフード7〜8割にウェットフード2〜3割のトッピングが一般的です。ウェットフードを足した分だけドライフードを減らし、1日の総カロリーが変わらないように調整してください。
ウェットフードの保存方法は?
未開封であれば常温で保存できますが直射日光と高温多湿は避けてください。開封後は別容器に移して冷蔵し1〜2日以内に使い切りましょう。少し常温に戻してから与えると食いつきが良くなることがあります。