ニューファンドランドのドッグフードおすすめ4選と選び方

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犬種別おすすめ ニューファンドランドのドッグフードおすすめ4選と選び方

ニューファンドランドは成犬で50〜70kgにもなる超大型犬種。穏やかで人懐こい性格から「優しい巨人」と呼ばれることもありますが、その大きな身体を支えるためには、毎日のドッグフード選びが想像以上に重要になります。

「食いつきが落ちてきた」「体重が増えすぎて心配」「関節に負担がかかっていないかな」——こうした悩みを抱える飼い主さんは少なくありません。この記事では、ニューファンドランドの体質に合わせたドッグフードの選び方と、日々のフード選びで失敗しないためのポイントを、同じ犬種と暮らす愛犬家目線でまとめていきます。

ニューファンドランドに合うドッグフードの選び方

まずは、超大型犬であるニューファンドランドのフードを選ぶうえで、押さえておきたい4つの視点を紹介します。

関節ケア成分が入っているか

体重が重い犬種は、どうしても股関節や肘関節に負担がかかりやすい傾向があります。グルコサミンやコンドロイチン、オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)などが含まれたフードを選ぶと、日々の食事から関節のコンディションをサポートしやすくなります。シニア期に入る前から意識してあげたいポイントです。

動物性タンパク質がしっかり含まれているか

ニューファンドランドの筋肉量を維持するには、良質な動物性タンパク質が欠かせません。原材料表示の最初に「チキン」「サーモン」「ラム」など具体的な肉・魚の名前が書かれていて、全体の40〜50%以上を占めるフードが理想です。副産物ミートや「肉類」とだけ書かれたものは避けたいところ。

グレインフリーまたは消化に優しい穀物設計か

大型犬は胃腸がデリケートで、お腹を壊しやすい個体も多いです。小麦やトウモロコシに反応してしまう子なら、グレインフリー(穀物不使用)のフードが選択肢に入ります。穀物を使う場合でも、玄米やオートミールなど消化しやすい全粒穀物を使っているものが安心です。

大容量&コスパが成り立つか

ニューファンドランドの1日の給与量は、成犬で500〜700gに達することもあります。小さな袋を何度も買い直すのは手間もコストもかかるため、5kg前後の大容量パックが用意されているブランドを選ぶと運用がラクになります。

ドッグフード選びで見落としがちな3つの注意点

選び方の軸が決まったら、実際の購入前にこの3つもチェックしておきましょう。

(1) 粒の大きさ 大きな口を持つニューファンドランドでも、粒が小さすぎると丸呑みして消化不良を起こすことがあります。中〜大粒設計のフードを選び、よく噛んで食べる習慣をつけてあげましょう。

(2) カロリー設計 活動量が落ちる時期や避妊・去勢後は、体重管理がぐっと難しくなります。100gあたり350kcal前後を目安に、体重と運動量に応じて給与量を調整するのが基本です。

(3) 香料・着色料 フードの「食いつき」をよく見せるために、香料や着色料が添加されている製品もあります。長く毎日食べるものだからこそ、できるだけシンプルな原材料のものを選びたいところ。

ニューファンドランド向けおすすめドッグフード比較

以下は、超大型犬の体質に合いやすい代表的なドッグフードをまとめた比較表です。

商品名対応犬種タンパク質源特徴容量
ネルソンズ中〜大型犬チキン50%以上グレインフリー・大容量5kg
モグワン全犬種チキン&サーモン動物性タンパク50%以上1.8kg
カナガン全犬種・全年齢チキン中心グレインフリー・香料着色料不使用2kg

大型犬のための設計:ネルソンズドッグフード

ニューファンドランドのような超大型犬を飼っている方にまず検討してほしいのが、中〜大型犬向けに設計されたネルソンズドッグフードです。チキンを50%以上使用したグレインフリー設計で、関節ケアに役立つグルコサミン・コンドロイチンも配合。5kgの大容量パックなので、食べる量が多いニューファンドランドでも買い替え頻度を抑えられます。粒も大きめで、ゆっくり噛んで食べる習慣づけにも向いています。

食いつきと栄養バランスを両立:モグワン

偏食気味の子や、フードの切り替えに神経質な子にはモグワンドッグフードもおすすめ。チキンとサーモンをメイン原料に、動物性タンパク質を50%以上配合。サーモン由来のオメガ3脂肪酸が皮膚・被毛のコンディションをサポートしてくれるので、ニューファンドランド特有のダブルコートの美しさを保ちたい飼い主さんにも向いています。

オールラウンドに使える定番:カナガン

もう1つ、全年齢・全犬種対応でバランスの良いカナガンドッグフードも有力な候補です。グレインフリーで香料・着色料不使用、高タンパク設計と、ニューファンドランドに求めたい条件を一通り満たしています。複数の犬種を飼っている家庭や、シニア期に差し掛かった子にも使いやすい一袋です。

日々のフード管理で意識したいこと

どれだけ良いフードを選んでも、与え方を間違えると体調を崩す原因になります。最後に、ニューファンドランドと暮らすうえで覚えておきたい日々の管理ポイントを紹介します。

  • 1日2〜3回に分けて給与する:一度に大量に食べると胃捻転のリスクが高まります。
  • 食後すぐの運動は避ける:食後1時間は休ませてからお散歩に行きましょう。
  • 体重を月1回はチェック:急激な増減は体調変化のサインのことがあります。
  • 切り替えは1〜2週間かけて:新しいフードに変えるときは、既存フードに少しずつ混ぜて移行します。

ニューファンドランドは大きな体をしていても、食事面では意外とデリケート。フード選びと日々の観察を丁寧に続けることで、健やかに長く一緒に過ごせる時間を増やしていけます。愛犬の様子を見ながら、少しずつ最適な一袋を見つけていきましょう。

よくある質問

ニューファンドランドの子犬にはどんなフードが向いていますか?
成長期は骨格と筋肉を作る大切な時期なので、動物性タンパク質が豊富で、カルシウムとリンのバランスが取れた大型犬向け・全年齢対応のフードが向いています。急激に体重が増えすぎないよう、給与量はパッケージの目安を参考に調整してあげましょう。
1日にどのくらいのフードを与えればいいですか?
成犬で体重50〜70kgの場合、1日500〜700gが目安になりますが、活動量や体格、避妊去勢の有無で変わります。フードのパッケージに記載された給与量表を基準に、体重推移を見ながら微調整するのが安心です。
グレインフリーと穀物入り、どちらが良いですか?
穀物にアレルギーやお腹のゆるさが出る子ならグレインフリーが向いていますが、穀物そのものが悪いわけではありません。玄米やオートミールなど消化に優しい穀物を使ったフードなら、エネルギー源として活用できます。愛犬の便の状態を見ながら選ぶのがおすすめです。
フードを切り替えるときの注意点は?
急な切り替えは消化不良や下痢の原因になります。初日は新フードを1〜2割、残りを今までのフードにし、1〜2週間かけて徐々に新フードの比率を上げていくとスムーズです。切り替え中は便の状態や食いつきの変化にも注目しましょう。