マルチーズのドッグフードおすすめ4選と選び方

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
犬種別おすすめ マルチーズのドッグフードおすすめ4選と選び方

マルチーズに合ったドッグフード、どう選べばいい?

真っ白でふわふわの被毛が魅力のマルチーズ。愛らしい見た目とは裏腹に、涙やけや毛並みのトラブル、食べムラなど、食事に関する悩みを抱えている飼い主さんは少なくありません。

「うちの子に本当に合うフードはどれだろう?」と迷ったことがある方も多いのではないでしょうか。

この記事では、マルチーズの体質や特徴をふまえたドッグフードの選び方と、実際に検討しやすいおすすめフードをまとめました。フード選びの参考にしていただければ幸いです。

マルチーズがかかえやすい食事の悩み

マルチーズのフード選びを考えるうえで、まずはこの犬種に多い悩みを整理しておきましょう。

涙やけが目立ちやすい

マルチーズは白い被毛のため、涙やけが非常に目立ちます。涙やけの原因は複数ありますが、食事の内容が関わっているケースも少なくありません。消化に負担がかかる原材料や添加物が多いフードを食べ続けていると、老廃物がたまりやすくなり、涙やけにつながることがあります。

被毛のパサつき・毛玉

マルチーズのシルキーコートは、栄養状態がダイレクトに反映されやすい被毛です。タンパク質や脂肪酸が不足すると毛艶が落ち、パサつきや毛玉の原因になります。

食べムラ・偏食

体重2〜3kg程度の小さな体のマルチーズは、もともと食が細い子が多い犬種です。フードの粒が大きすぎたり、香りが弱いフードだと見向きもしないことがあります。

膝蓋骨脱臼(パテラ)のリスク

マルチーズは小型犬に多いパテラのリスクを抱えています。体重管理はもちろん、関節をサポートする栄養素が含まれたフードを意識してあげたいところです。

マルチーズのドッグフードを選ぶ5つのポイント

上記の悩みをふまえて、フード選びで意識したいポイントをまとめました。

① 良質な動物性タンパク質が主原料であること

マルチーズの美しい被毛を維持するには、良質なタンパク質が欠かせません。原材料の最初にチキン、サーモン、馬肉などの動物性タンパク質が記載されているフードを選びましょう。ミールや副産物が主原料のものは避けたほうが無難です。

② 消化にやさしい設計であること

涙やけ対策の面からも、消化の良さは重要です。グレインフリー(穀物不使用)のフードや、消化しやすい原材料を使ったフードは、体内の老廃物を減らす助けになります。人工の着色料・香料が無添加であることも確認しましょう。

③ オメガ3・6脂肪酸が含まれていること

サーモンオイルや亜麻仁などに含まれるオメガ3・6脂肪酸は、被毛の艶や皮膚の健康維持に役立ちます。成分表にこれらの記載があるフードは、マルチーズとの相性が良い傾向にあります。

④ 小粒で食べやすいサイズであること

マルチーズの口は小さいため、大粒のフードは食べにくく、食べムラの原因になりがちです。直径7〜8mm程度の小粒タイプが食べやすく、噛み砕きやすいサイズです。

⑤ 関節サポート成分が含まれていると安心

グルコサミン、コンドロイチン、緑イ貝などの関節サポート成分が含まれていると、パテラのリスクがあるマルチーズには心強い要素です。

マルチーズにおすすめのドッグフード4選

上記の選び方をふまえて、マルチーズの飼い主さんに検討していただきたいフードを4つ紹介します。

ミシュワン小型犬用

小型犬のために設計されたフードで、マルチーズのサイズ感にぴったりの小粒設計です。関節の健康維持に役立つ緑イ貝を配合しており、パテラが気になるマルチーズには嬉しいポイント。馬肉を使用しているため、チキンにアレルギーがある子の選択肢にもなります。

小型犬の関節ケアに配慮したミシュワン小型犬用は、マルチーズの体質を考えるとかなり相性が良いフードといえます。

モグワンドッグフード

動物性タンパク質を50%以上使用しており、チキン&サーモンとマグロ&白身魚の2種類から選べるのが特徴です。サーモンや魚に含まれるオメガ3脂肪酸は、マルチーズの被毛の艶をサポートしてくれます。

被毛の健康が気になる方は、魚系のタンパク質が豊富なモグワンを試してみるのも良いでしょう。フレーバーが2種類あるので、好みに合わせて選べる点も食べムラのある子には助かります。

カナガンドッグフード

全犬種・全年齢対応のグレインフリーフードで、香料・着色料を使用していません。消化にやさしい設計のため、涙やけが気になるマルチーズにも試しやすいフードです。

穀物が合わない子や、添加物をできるだけ控えたい飼い主さんには、グレインフリーで仕上げたカナガンが候補に入るでしょう。子犬からシニアまで使えるので、長く続けられるのもメリットです。

ネルソンズドッグフード

チキンを50%以上使用したグレインフリーフードです。5kgの大容量パックがあるため、多頭飼いの方にはコストパフォーマンスが魅力。中〜大型犬向けの設計ですが、チキンの含有量が多くタンパク質をしっかり摂れます。

マルチーズは小型犬のため、ネルソンズを選ぶ場合は粒の大きさが食べやすいか確認してから検討するのがおすすめです。

おすすめフード比較表

フード名主なタンパク源粒サイズグレインフリー関節サポート対象
ミシュワン小型犬用馬肉・鶏肉小粒緑イ貝配合小型犬
モグワンチキン・サーモン/マグロ・白身魚小〜中粒全犬種
カナガンチキン小〜中粒グルコサミン・コンドロイチン全犬種・全年齢
ネルソンズチキン50%以上中粒中〜大型犬

マルチーズのフード切り替え時の注意点

新しいフードに切り替えるときは、いきなり全量を変えるのではなく、7〜10日かけて少しずつ混ぜていくのが基本です。

  • 1〜3日目: 新しいフード25%+今までのフード75%
  • 4〜6日目: 新しいフード50%+今までのフード50%
  • 7〜9日目: 新しいフード75%+今までのフード25%
  • 10日目〜: 新しいフード100%

切り替え中にうんちが緩くなったり、食いつきが落ちた場合は、ペースを遅くして様子を見てください。焦らずゆっくり進めることが大切です。

マルチーズの1日あたりの給餌量の目安

成犬のマルチーズ(体重2〜3kg)の場合、1日あたりの給餌量はフードによって異なりますが、おおよそ40〜60g程度が目安です。パッケージに記載されている給餌量を参考にしつつ、体重の変化やうんちの状態を見ながら調整していきましょう。

子犬の場合は成長に合わせてこまめに量を見直す必要がありますし、シニア期に入ると代謝が落ちるため量を減らすことも検討してください。

よくある質問

Q. マルチーズの涙やけはフードで改善できますか?

涙やけの原因はさまざまですが、消化に負担の少ないフードに切り替えたことで改善がみられるケースは多く報告されています。添加物が少なく、良質なタンパク質を使用したフードを選ぶことが一つのアプローチです。ただし、改善が見られない場合は動物病院への相談をおすすめします。

Q. マルチーズにグレインフリーは必要ですか?

すべてのマルチーズにグレインフリーが必要というわけではありません。穀物にアレルギーや不耐性がある場合はグレインフリーが適していますが、問題がなければ穀物入りのフードでも大丈夫です。うんちの状態や皮膚の調子を見て判断しましょう。

Q. マルチーズの子犬にはどんなフードがいいですか?

子犬期は成長に必要な栄養素を十分に摂れるフードが重要です。「全年齢対応」と記載されたフードか、「パピー用」のフードを選ぶと安心です。粒が小さく、高タンパク・高カロリーのものが子犬には向いています。

Q. フードを食べてくれないときはどうすればいいですか?

マルチーズは食べムラが出やすい犬種です。フードを少し温めて香りを立たせたり、ぬるま湯でふやかしてみると食いつきが良くなることがあります。それでも食べない場合は、フードのフレーバーやタンパク源を変えてみるのも一つの方法です。

まとめ

マルチーズのドッグフード選びでは、良質なタンパク質・消化のやさしさ・小粒サイズの3点が特に重要です。涙やけや被毛トラブルが気になる場合は、添加物の少ないフードやオメガ脂肪酸を含むフードを意識してみてください。

どのフードが合うかは個体差がありますので、まずは少量から試して、愛犬の体調や食いつきを観察しながら最適なフードを見つけてあげましょう。

よくある質問

マルチーズの涙やけはフードで改善できますか?
涙やけの原因はさまざまですが、消化に負担の少ないフードに切り替えたことで改善がみられるケースは多く報告されています。添加物が少なく、良質なタンパク質を使用したフードを選ぶことが一つのアプローチです。ただし、改善が見られない場合は動物病院への相談をおすすめします。
マルチーズにグレインフリーは必要ですか?
すべてのマルチーズにグレインフリーが必要というわけではありません。穀物にアレルギーや不耐性がある場合はグレインフリーが適していますが、問題がなければ穀物入りのフードでも大丈夫です。うんちの状態や皮膚の調子を見て判断しましょう。
マルチーズの子犬にはどんなフードがいいですか?
子犬期は成長に必要な栄養素を十分に摂れるフードが重要です。全年齢対応と記載されたフードか、パピー用のフードを選ぶと安心です。粒が小さく、高タンパク・高カロリーのものが子犬には向いています。
フードを食べてくれないときはどうすればいいですか?
マルチーズは食べムラが出やすい犬種です。フードを少し温めて香りを立たせたり、ぬるま湯でふやかしてみると食いつきが良くなることがあります。それでも食べない場合は、フードのフレーバーやタンパク源を変えてみるのも一つの方法です。